箱の中の羊
箱の中にいたのは私だった
予告を映画館やYouTubeで度々目にしていた作品で、公開からしばらく経ってから観に行きました。
目にしたり、記憶にずっと残る作品は今の自分に絶対刺さること多いので、気になっていたんです。
そして実は私、是枝監督の作品は初めてです。
海街ダイアリー、とてもいいと聞いていたもののまだ観ていない。
何故か
邦画をみるのって精神力いるなって感じるんです。
感情描写が丁寧で心に刺さりすぎちゃうところがあるから…。
でも今回は強く惹かれるものがあったんです。
今回の箱の中の羊は、私の中では家族の形や日本特有のモノにも命が宿っていることを再確認する映画でした。
アンドロイドでも養子でも家族の形は家族が決める。
人間に伐採されて生命は失っても、その後も木は生きて家を支える。命の生きる音を聴く。
一緒に暮らす愛犬や愛鳥、いつも家族を守ってくれる家に愛を伝えたくなる。
そんな映画でした。
(星の王子様、読まないと…)


