ファザーフッド
愛する妻、生まれたばかりの娘と幸せな家庭を築いていくはずだった。
映画は妻が亡くなり、お葬式のシーンから始まります。
あなたには無理よ
そう言われた新米パパが悪友たち(※重要)と子育てに奮闘します。
父、マックはおちゃらけるものの意外と真面目で娘のマディが何時間も泣き止まず、助けを求めて単身でママさん教室に参加したり、子連れ出社したりします。
周りに助けを求めると子育ての先輩たちが色々なところで手を差し伸べてくれるんですよね。
YouTubeでよく目にするホワイトノイズはここで活躍するのです。
悪友、オスカーはとんでもないサイコパスですが
職場が同じなので後半かなり良い仕事をしてくれます。
もう1人の悪友ジョーダンはなんとベビーシッター経験があるらしく
意外と1番マディを見ています。
泣いているマディにいち早く気づいたり
初めて立ったマディを見て涙したり…
とにかく3人揃ってワンチーム。
マディはすくすく育ち、しっかり者の女の子に成長します。
子育ては親だけでするものではなく
周囲の支えを借りたり、逆に子どもから教わることも多いのかもしれません。
鑑賞する世代によって感じ方が変わる素敵な作品でした。
ちなみに…私の推しは悪友ジョーダンです。

